■Menu HOME 治療例 Case Report 入れ歯の種類 歯の保存 審美治療 インプラント ホワイトニング 歯周病治療 骨造成 記憶より記録 院長の３日坊主 ZAKKA LINK 　 　    多くの歯を失った場合、当院では義歯（入れ歯）によって回復を目指します。バネのある義歯が一般的ですが、見た目にも機能的にも、より違和感の少ないテレスコープ義歯をおすすめしています。 ・テレスコープ義歯① ・テレスコープ義歯② ・テレスコープ義歯③      不幸にして歯の上半分が虫歯でなくなったり、歯が根っこまで破折した場合は、なんとかして保存できないか、出来る限り努力します。自分の歯で噛めるということは、それだけ大切なのです。 ・エクストルージョン（延出） ・再植    機能に注意をはらいながら、そのうえで白くきれいな冠を入れるように気をつけています。自然観を重視し、削らなくてよい歯は、なるべく触りません。 ・オベイトポンティック ・ラミネートベニア      失った箇所だけの回復が理想です。例えば、歯を１本だけ失って隣のはを削らずに治療する場合はインプラントが有効であると考えます。また、入れ歯の入っている方で補助的に利用するケースでは、少ない本数でインプラントの良さがいかされます。  ・インプラント① ・オーバーデンチャー① ・オーバーデンチャー②      自然な感じを残した透明感のある白さが目標です。口元の印象は大きく変わるのに、歯を削っていないという所が最大の利点です。 ・ホワイトニング（外部漂泊）   ・ウォーキングブリーチ    歯周病において歯ブラシによる清掃は予防のみならず、それ自体が治療にもなります。 ・SC(スケーリング)① ・SC(スケーリング)② ・TBI(トゥース・ブラッシング・インストラクション)    骨を造成させることにより、インプラントの適応範囲を広げたり、まわりの骨を削って動き出している歯をしっかりとさせることも可能です。 ・GBR① ・GBR②    (C) Copyrights 2004 HAYATA DENTAL OFFICE.All Rights Reserved.